ACTでメモをオーバーレイに表示させる方法

ACTでちょっとしたメモをオーバーレイに表示させる方法をまとめました。
少しの時間だけ表示させたい時やまた今度使いたいから残したい時に便利です。

画像などを表示させたい場合はXIVNoteが良いと思います。

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メモを表示させる方法

STEP

ACTの「OverlayPlugin.dll」タブで「追加」から「Preset」をCustom、「種類」をLabelで任意の名前を付けて保存します。

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表示するテキストの所に、任意のテキストを入力します。

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左上に出てくると思います。
ドラッグで任意の所に動かして右下でサイズを変えられます。

表示させる方法は以上です。

メモを残す方法

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使わない時には「オーバーレイを表示する」の✓を外せばOKです。
再度✓を入れるとまたメモが表示されます。

• 「OverlayPlugin.dll」タブのリストに並んでいるのが邪魔な場合は、リストから消すと入力したテキストも消えてしまうので、入力したテキストをメモ帳などで残して再度表示させたい時にコピペするとOKです。

一番ラクなのは、「オーバーレイを表示する」の✓を外すだけです。

メモを残す方法は以上です、お疲れさまでした！