3.0で追加されたID「博物船艦フラクタル・コンティニアム」の道中にある「展示品の案内板」の内容を記載します。
目次
博物船艦の案内板
展示品の案内板
背景や裏設定
開発スタッフへのインタビュー記事はこちらです。
【電撃の旅団冒険録】『FF14』のダンジョンから見る世界観。第8弾は“博物戦艦 フラクタル・コンティニアム”
『蒼天のイシュガルド』のダンジョンを通じて世界観を知る企画第8弾。今回は冒険者が日々周回する“フラクタル・コンティニアム”の意外な一面に迫ります。
3.0で追加されたID「博物船艦フラクタル・コンティニアム」の道中にある「展示品の案内板」の内容を記載します。
善良なアラグ帝国市民の豊かな生活に欠かせない、
魔科学製品の数々を展示、紹介しています。
魔科学の粋を集めて作られた、兵装群を紹介します。
帝国正規軍向け最新装備から、皇室親衛隊向け式典装備まで、
その種類は多種多様です!
機械兵器「ファントムレイ型」
暴走リスクの高いキメラ生物の指揮・監視目的で開発された、
多腕型戦闘指揮マシン。
キメラ生物「ミラーナイト型」
強靱な熊の肉体に、梟の暗視能力を組合せた合成獣。
多くの第二世代型と同様、知性の面で課題が残ります。
キメラ生物「シュワブチ型」
クローン技術を応用した第四世代型合成獣。
再生能力と知性を両立した、高性能モデルです。
人工妖異「ナーガ型」
妖異研究の一環で試作された人工妖異。
この分野は、今後の発展性の高さから注目を集めています。
キメラ生物「イクサリオン型」
高い知性を有する、アラグ帝国空挺師団用合成獣。
環境変化に弱く、遺伝子異常が生じやすい欠点を持ちます。
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